ずざざんざん♪ZERO

MODULE
NO.1001
mdl_wr_logモジュール(マクロ?)
NO.1002
0を加えて指定の桁に揃えた文字列を返すモジュール
NO.1003
命令名を省略するマクロ
NO.1004
命令名を省略するマクロ その2
NO.1005
命令名を省略するマクロ その3
NO.1006
indexを使って配列にアクセスするモジュール
NO.1007
font系module
NO.1008
color系module
NO.1009
文字コードを数値文字列にするモジュール
NO.1010
数値文字列を文字コードにするモジュール
NO.1011
繰り返し条件の前に毎回色々やりたい時のためのマクロ
NO.1012
文字列の処理の命令
NO.1013
2byte情報を配列に書き込むモジュール
NO.1014
配列を分割するモジュール
NO.1015
文字列に2byte情報を混ぜるモジュール
NO.1016
CSV操作モジュール
NO.1017
例外処理マクロ
NO.1018
数値文字列を文字コードに 文字コードを数値に変換するモジュール
NO.1019
数値文字列群←→文字列の変換モジュール
NO.1020
コインを何回も投げたような乱数
NO.1021
変数の中のbitへのset/get
NO.1022
数値文字列群←→文字列の変換モジュールを使用したツール
NO.1023
数値文字列群←→文字列の変換モジュールを使用したSample
NO.1024
PATHの中にドットがあるか調べるMODULE
NO.1025
配列step操作MODULE
NO.1026
文字列配列step操作MODULE
NO.1027
多重ループマクロ
NO.1028
int→1byte or 2byte文字変換モジュール
NO.1029
文字列から1文字か2文字引っ張ってくる命令他モジュール
NO.1030
代入してからjumpするbutton
NO.1031
返り値の違うinstr
NO.1032
イテレータみたいにノートパッドを使う
NO.1033
遅いreplace
NO.1034
オブジェクトにメッセージを送るモジュール
NO.1035
位置情報を設定しながら描画するモジュール
NO.1036
左端の半角スペースとタブを取り除く命令
NO.1037
ノートパッド用命令
NO.1038
mesbox用命令
NO.1039
文字列のイテレータもどき
NO.1040
lambdaもどきマクロ
NO.1041
標準命令を使った実数乱数
NO.1042
mesbox用命令簡易版
NO.1043
double←→str
NO.1044
何回に一回かawaitするMODULE
NO.1045
loop処理色々
NO.1046
loop用オブジェクトMODULE
NO.1047
補数を求める。補数から変換するMODULE
NO.1048
オブジェクトrepeat MODULE
NO.1049
例外を返す変数MODUE
NO.1050
例外を返す変数MODUE double版
NO.1051
文字列用doubleの小数点以下を削除するMODULE
NO.1052
オブジェクトrepeat MODULE double version
NO.1053
例外を返す変数MODUE ver 02
例外使ってないですけどw
NO.1054
double 切り捨て MODULE
2014_5_30 del 2001to2004

ずざざんざん♪ZERO NO.001〜NO.030記事一覧

mdl_wr_logモジュール(マクロ?)TACKはスクリプトを書くとき、不安があります例えば代入した時に、きちんと代入されているか?綴りは間違っていないか?代入された値は何か?短いスクリプトなら、代入式の近くに代入される値があるからいいんだけど代入と代入する値が遠い時、不安になりますもしくは代入と代入する値を書いた日が一緒の日ならいいんだけど代入する値を書いて、後日その値を代入したりする時も不安...

TACKが命令を作成する時はいつも長くなります命令の衝突防止と命令の名前を考えるのがめんどくさいのでだいたい。適当な命令名_at_モジュール名になってますでも_at_モジュール名のパターンはそんなにないので省略できるかな?と思ったらできましたFILE名:FILE_def_one_macro.hsp// %1をdef_sタグへストック#define ctype def_stock(%1):%tdef...

TACKが命令を作成する時はいつも長くなります命令の衝突防止と命令の名前を考えるのがめんどくさいのでだいたい。適当な命令名_at_モジュール名になってます前回は命令名補完のmacroでしたが今回は命令名とオブジェクト名をmacroに代入しますFILE名:FILE_macro_shorten.hsp// 英単語の意味// shorten// …の長さ[距離, 時間など]を短くする, 縮める, 詰める...

命令名を省略するマクロ その2。ではスタックを利用しましたが普通に定義したり、定義解除したりする方がややこしくないです以下サンプルサンプルではarray_exモジュール。とarray_push_popモジュール。を使用していますarray_exモジュールarray_push_popモジュールサンプル その1#include "FILE_array_ex.hsp"#include "FILE_arr...

配列の全要素にアクセスする時は大体repeatとcntを使ってアクセスしますでもcntは動く値なので静的な動作に感じられませんそこでLISTのようにadd、getできるモジュールを作成してみましたcntの指定はしなくてよくなったのですがインスタンスを書く必要があるのが不満array_exモジュールFILE名:FILE_array_push_pop.hsp// "FILE_array_ex.hsp"...

font情報を格納するmoduleを作ってみましたfontは文字列で区別しようと思いましたが遅そうなのと、オブジェクト名でもあんま変わらなさそうなので情報はモジュール変数に入れることにしましたFILE名:FILE_font_set_get.hsp#module font_set_get font_kind,font_size#modinit str p_kind,int p_sizefont_ki...

color情報を格納するmoduleを作ってみました情報を文字列で区別しようと思いましたが遅そうなのと、オブジェクト名でもあんま変わらなさそうなので情報はモジュール変数に入れることにしましたFILE名:FILE_color_set_get.hsp#module color_set_get color_R,color_G,color_B#modinit int p_r,int p_g,int p_b...

今、文字列の分割の処理を書いてるんですけどその過程で色々思いついたので書いてみましたFILE名:FILE_str_opr.hsp#module str_opr// 文字列の始点と終点を渡して長さを得る#defcfunc getl_at_str_opr int first,int _end// 始点が終点より大きいとerrorif first>_end:return -1return _end-fi...

色々2byte文字を処理したい時に使いたい命令ですHSP開発wiki。String/改行のスクリプトを参考にさせていただきましたこのスクリプトの著作権がy.tackにあるか?は微妙ですそういう意味でグレーゾーンのスクリプトです元スクリプトFILE名:FILE_count_2byte.hsp// 文字コードが2byte文字かの情報を配列に書き込みます// 文字列の要素が2byte文字だと配列のその位...

最近、2byte情報を配列に書き込んでいるのですがその2byte情報の元の文字列を分割したら2byte情報の配列も分割しなきゃなーと思い書きましたFILE名:FILE_array_opr.hsp#module array_opr// 引数の配列beforeを配列afterにコピーする// 注:afterの配列のsizeは//   beforeの配列のsizeに変更されます#deffunc copy...

TACKは文字列を扱うモジュールで2byte文字にも対応したくなることがよくあるのですがそれなら文字列に2byte情報を混ぜればええやん!と気付いてそんなモジュールを作成しました2byte情報を配列に書き込むモジュールFILE_count_2byte.hspのありかFILE名:FILE_mix_str.hsp// このスクリプトを実行するには// "FILE_count_2byte.hsp"が必要...

開発wikiでCSVモジュールがありますが一行単位なのでまとめて読み込むモジュールがあると便利かな?と思ったので書きました特殊文字は特殊文字を展開するモジュールの完成待ちFILE名:FILE_CSV_task.hsp#include "hsp3util.as"// CSV_task Module// CSVの読み込み、数え上げ、分割などを行う// module変数// file_name:読み込む...

先日公式BBSに例外処理のマクロがありましてhttp://hsp.tv/play/pforum.php?mode=all&num=32385それは、どう書く?orzを参考にしていましてhttp://ja.doukaku.org/comment/8783/著作権どうしよう?だなんて考えながらマクロ(?)を書きました作成に二日かかったので作成時間2〜4時間くらいで書いたままサイトにUPしてなかったんで...

数値文字列を文字コードに文字コードを数値に変換するモジュール今やってるモジュールが10進も可で変換するのではなく主に16進の文字列に変換するのでモジュールを改造してみましたFILE名:FILE_int2char_char2int_02.hsp#module int2char_02// 引数(0〜15)の16進表記を返す// 引数の値が0〜15でないとerror#defcfunc one_at_in...

ここ何ヶ月か特殊文字を変換するモジュールを書いていたのですが特殊文字のみを変換するより全部変換してしまった方がシンプルなのでは?と考えコーディングしてみるとシンプルに記述できましたFILE名:FILE_str2ints_ints2str.hsp#module str2ints_ints2str// 文字列を数値群に変換する#deffunc str2ints var r,var p// 引数の説明/...

皆様は高校の数学を覚えていますか?僕は真面目な生徒ではなかったのであんまり覚えてませんしかし、高校の頃に習った数学を基にスクリプトを書いてみましたコインを投げて表か?裏か?の確率は1/2ですコインを2回投げた時の確率は1/4で表と表1/4の確率で裏と裏1/2の確率で表と裏(表と裏、裏と表が1/4づつ)になります#何回もコインを投げた時の場合分けの式は覚えてないので#この辺でやめておきます表が出た時...

FILE名:FILE_set_get_bit.hsp#module set_get_bit// 0〜65535を2進数の文字列に変換#defcfunc local ret_bit int ps="":t=""a=1:b=0repeat 16b=(p/a)\2t=str(b)+ss=ta*=2loopreturn s// 2のnum乗を返す#defcfunc local many_times_2mu...

数値文字列群←→文字列の変換モジュールを使用して文字列を変換するとノートパッド命令の行やCSVの要素に改行や区切り文字を含めますという訳で数値文字列群←→文字列の変換モジュールを使用したサンプルです#include "FILE_int2char_char2int_02.hsp#include "FILE_str2ints_ints2str.hspsdim s,32000notesel smax="...

FILE名:FILE_search_dot.hsp#include "FILE_long_instr.hsp"#module m_search_dot//拡張子があるか調べる関数//f_name:拡張子がついているか調べる文字列#defcfunc search_dot str f_nameloc=0hoge_loc=0hoge=f_name//文字列中の最後の\\の場所を調べるwhile loc!...

書いてから気づいたこんな処理を以前に書いたかもwFILE名:FILE_step?ar.hsp#define ERROR -128*256*256*256#module step_ar ar index#modinit int pdim ar,pindex=0return#modfunc local set int p_index,int valuear.p_index=valuereturn#mo...

配列step操作。に続いて書いてみました文字列配列のこんな操作は書いてなかったみたいFILE名:FILE_step_s_ar.hsp#module step_sar sar,index#modinit int psdim sar,pindex=0return#modfunc local set str valuesar=valuereturn#modfunc local set_index int...

FILE名:FILE_for_xc.hsp//%2と%4を省略したい場合は""を引数に渡してください#define for_in(%1,%2,%3,%4,%5,%6):\if %2=""{%5=0}else{%5=%2}:\if %4=""{%6=1}else{%6=%4}:\for %1,%5,%3,%6#define for2c(%1,%2,%3,%4,%5,%6,%7,%8):\for_in...