#author("2017-09-05T05:40:45+09:00","","")
#author("2017-09-05T05:41:41+09:00","","")
***NO.78923 [#z79ffec8]
***NO.78923 [#xa2b4c23]

***NO.78923 [#fb12bf40]

-Y_repeatさんの立てた、ver0.2 HSP討論会から派生して、宣伝でBoost(意味深)します。

1. まず、これはなんですか?

HSP-Boostとは、C++の力の根源たる魔境、BoostライブラリからHSPで使えてHSPの機能強化に
HSP-Boostとは、C++の力の根源たる魔境、BoostライブラリからHSPで使えてHSPの機能強化に

役立つと思われるものを纏めたものです。

Longintからグラフ(数学的なもの)まで、様々なことが出来るようになる……はず。

2. 導入の仕方

https://github.com/Velgail/HSP-Boost/

のReleaseLibからDLLがダウンロード出来ます。.asファイルをcommonに、dllファイルをhspの

エディタ等のルートに配置してください。

なお、現在のところドキュメント整備が進んでいません。ダレカタスケテー

3. 貢献したい

GitHubでプルリクエスト投げつけてください。

//貢献にはVisual Studio 2017 Community 以上と、C++の技術が必要です。

4. ライセンスどうなの?

もともとLongintのライセンスが不明であるために別アプローチを取って作り直しを図ったラ
イブラリです。

ライセンスはBoost Software License 1.0で、簡単に意訳すると

・ライブラリは無保証で、バグって損害が発生したりしても何も法的義務は負わないよ

・自由にライブラリを使っていいよ(商用もOK)

・ライセンス表記はコードに書いてあればいいよ。READMEとかにいちいち書かなくていいよ

 //注:ヘッダにBSLのライセンス文書いてありますので、そのままincludeして使えば全く問題ありません。

--Velgail氏 2017/4/5(Wed) 09:30:54

***NO.78544 [#i801b77b]
***NO.78626 [#x06466e0]
***NO.78716 [#mdf7aedf]
***NO.78815 [#s88c24ea]
1. hspsdkからhpi3typeをベースとする。
2. C++ Boostからboost::multiprecision::cpp_intクラスをfloatの代わりに実装してコンパイル
3. ヘッダファイルを正しく記述する
***NO.78835 [#b44b2e1d]
***NO.78840 [#l6e266d9]
***NO.78854 [#jabd31f6]
***NO.78858 [#b55b2087]
***NO.78861 [#i747be50]
10000桁とか割と簡単に拡張出来そうですね
***NO.78864 [#f4788edc]
***NO.78919 [#je78e1fb]
***NO.78920 [#e30adee2]
***NO.78931 [#s26dc64d]
***NO.78934 [#f8b04d79]
3.5B(ブログからDLっするやつ)でもerrorでした
***NO.78941 [#s62cd35a]
***NO.78963 [#q096f3b0]
***NO.79084 [#ia718350]
***NO.79097 [#h22eda1c]