作成途中スクリプトw
かたまりが30個くらいあって
全部変換するのタイギでw
サブルーチン化したり ユニークラベル使ったりした後で
単純に前後をマクロにしましたw
NO_498
サンプルスクリプトです
483 の改造
ラベル定義のタイミングでマクロ反映させました
LINE定義のタイミングでマクロ定義実行出来るかも
ここまで来たらアレですねw
変数名と添え字をマクロで管理出来るかもw
分類名と変数名と添え字をセットで管理しなきゃなので
モジュール化したほうがいいかも
NO_499
普通はデータを配列化して
繰り返すんでしょうけど
データを具体的に記述して
マクロで短くする方が
(僕には)合ってるかもですね
アセンブラとか昔は乱立してたぽくて
作成するのが簡単だから
乱立してたんちゃう?みたいな
NO_500
ラベル変数:現状
NOと名前からLINEを呼び出す
名前、LINE、NOを持つに統合できそう
名前 からNO、LINE=VALUEを呼び出すにできそう
LINE登録時に変数を登録して
LABEL展開時に変数を反映できそう
問題は反映した変数情報をどこに持たせるか?
現状は配列のpc番目に格納してるが
無駄が多そう
ラベル変数の実装は変数の実装と似てそう
だが、似てそうは間違いの元にもなりそう
NO_504
変数の管理がユニークマクロ定義でいけないかw
配列をユニークマクロ定義でいけないか みたいなw
#define v1 v.0
#define v1 v.1
むう
ユニークラベル使って飛んでくるので
最初から順番にカウンタ回せないっすね
#define
#undef
使えばいけそうですが マクロで見えなく出来なそうでもあります
スタックに貯め続けても
数わからないから 吐き出すの大変だしねえ
NO_505
むう
ユニークラベルを使えば定義しっぱなしとか出来そうですが
カウンタの値はどう増やすんだ?w
行数と同じだけの配列用意しても
かたまり一個の中に一個とは限らないから
無駄多くなるしそうすると最初の方針から変わらないw
NO_506
むう 条件分岐はどうだろう?
LINEとかたまりのNOはあるので
それを条件に分岐して変数定義読み込み
うーん
イチから順番に条件分岐せねばw
HSPのスイッチ直接ジャンプしてくれないっぽいしねえw
NO_507
note命令で情報管理するのいいかも
3行目だけデータあるなら
\n\nabc\n
みたいに
色々データに種類あるけど
1〜100行目 データA
101〜200行目 データB
みたいにして上手く動かないかな?
NO_509
編集ノルマ一つ完了っすw
30〜40個かたまりあるから微妙にめんどくさんですがw
DQXはもっとめんどくさいぞーって勢いですw
NO_510