簡単言語

簡単言語_NO_613toNO619


NO_613
久しぶりに 簡単言語Sampleうpしましたw
配列は2次元なんですけど
いらないと思いますが
indexと異なるかもなのでw

NO_614
行付属変数みたいの作りたかったんですけど
lineごとに付属する変数みたいな
lineとIDを管理するサブルーチン作っていけました
試行錯誤しましたが
案外まんまでいけましたw
no_6x_subr_var_label_manage.hsp:変わらず
no_6x_subr_command.hsp:変わらずw
main:更新

NO_615
アレですね
しゃべってからスクリプト書くのはアウトで
スクリプト書いてからしゃべるのはOKっぽいっすね
ここに書きながらスクリプト書いててそう思います
コマンドIDが0から始まるんですけどw
IDが0のを探索するとエラー出まくるので
使わないコマンドが先頭に入ってますw
このサブルーチンとラベル管理サブルーチンを合成しようと思いましたが
ラベルはサンプル全体で5個くらいなのに
コマンドは35くらいあるので
上手く合成出来ないって結論で
このままにしときますw
マクロが何やってるかわかんなくて
ってか何やってるかはなんとなくわかるんですけど
どう変更すればいいかわかんなくて
さかのぼってコピペしてました
マクロ未使用verも並行管理すべきのようなめんどいようなってかんんじですw
そっか マクロじゃなくサブルーチンにすればいいのかにゃw
ってサブルーチンじゃなくベタ書きな処理系を想像してたのにw

NO_616
サブルーチンの中でgotoしてて大丈夫かな?と思ってたら
テストコード書いてたらエラーw
ラベルを返そうとしてもエラーw
gosubの中にしてもエラーw
ちょっと考えて
グローバル変数にラベルを代入したらOKw

NO_617
なんかサブルーチンの中でおもいっきりgotoしてたんですがw
グローバル変数にgoto先のラベルを入れて
returnした直後にgotoしております
なんでエラーでないかというと
たぶん割と小規模だからでしょう
no_6x_subr_var_label_manage.hsp:変わらず
no_6x_subr_command.hsp:変わらずw
main:更新
>そっか マクロじゃなくサブルーチンにすればいいのかにゃw
>ってサブルーチンじゃなくベタ書きな処理系を想像してたのにw
うっかり実装前にしゃべっちゃってはかどんないはかどんないw

NO_618
塊ごとにユニークラベルを作って
ラベル配列に入れちゃうサンプルです
ラベル配列と行データと
塊データ(配列のindexですけどw)
を使って管理します

NO_619
ちょいマクロをサブルーチンへ
ってか更新履歴もメモもないから何やってるかわかりませんでしたw
しかし差分アプリ使ったらマクロがサブルーチンになってて
何気に便利ですね
no_6x_subr_var_label_manage.hsp:変わらず
no_6x_subr_command.hsp:変わらずw
main:更新