Ruby_Sample_on_RPGツクールVX_ACE

乱数

$r1=rand(0)*0.8+0.55

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@win = Window_Base.new(0,0,544,416)
@text = "素質選択\n#{$r1}
$r1 *= 100
int_r1A = $r1.to_i
@text << "\n\n#{int_r1A}"
$r1 *= 100000000
$r1 %= 100000000
@text << "\n\n#{$r1.to_i}"
@win.draw_text_ex(0,0,@text)
@win.opacity=0

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@win.dispose()

変数代入

$game_variables[3] = 123

変数取得

$game_variables[4] = $game_variables[3] + 200

こういうRubyの変数とツクールの変数との行ったり来たりが
過去のツクールのめんどくさい部分で嫌だったんですよね
ついにこうできるようになったかって 全然ツクールやってないんですがw

変数の頭に"$"つけないとerrorやなあ TOPレベルだから?w

大きい実数だとeからむね
LV200だと普通に表示出来て
LV999だとeからむ
LV999はすごい大きい数字ってことでw

#class文
class Baz_Master_Data
#定数
 PLAYER_FIREM_CLASS    = "fire master"  
 PLAYER_CLASS_FIRE    = 1  
 EN_CLASS_FIRE    = 1
#コンストラクタ
 def initialize()
   @player_firem_name    = "FM"
	  @player_firem_basic_pow    = 100.0
	  @player_ability_firem    = 1.0
 end
#メソッド
 def try_ability
	  @player_ability_firem    = rand(0) * 0.4 + 0.75
 end
#アクセサ
   attr_accessor	:player_firem_name
end

・おばかー
nomemoryとか出た意味わかんなかったけど
文字列にかけざんしてたWWW

HSPってやっぱ生産性高いなぁ
簡単な処理をものすごい高速で出来るかんじ
移植前の1日で出来て
Rubyへの移植 今3日めw
高速ではあるが 頭の中で構築するのに時間かかって
あんまり効率良くはなくあるw

Perlの(名前忘れたw)やり方は色々ある みたいな標語までいかないですが
Rubyも結構やり方ありますね
そして自分の力量に合わせて選択できるかんじw
HSPは問題の解き方 あんまりないんじゃないか?