世の中的に PCという要素が 色濃く展開してきた気がします
情報技術を含んだ経済の仕組み
そういう観点から また一つブログを運営してみたい気もします
一つめは数学っぽいネタで電子出版の出版目指してブログ運営してましたが
二つめは経済学っぽいネタってことで
YOUTUBEの動画でマイクロソフトに勤める日本人が
オープンソース・ラブみたいなTシャツを着てて 時代は変わったなぁ。と
マイクロソフトの人でMAC・LOVEな人もいるみたいだしw
経済学の教科書で 世代が代わることで 意識も代わるみたいに書いてて
古い意識の人達が退場するんですって
工場とか 完全操業出来るとは限らないですよね
24時間営業の残業させまくりが 正常とも限らない
失業者も求人の求職のミスマッチとかあるらしく
少々、失業者がいるのが正常らしい
(だから失業保険とか大事かもしれませんね)
完全雇用はお賃金の割合が増えるので 将来的にちょっと不安
アメリカ現在、完全雇用みたいですごいっすね
以前、失業が多くて大変とか言われてたのに
見事に景気回復したんですね
日本もそのうちアメリカみたいに景気回復して
完全雇用が達成されるかも
トレードオフは二つの財を対象とする
しかしトレードオフになるのは もっと多数の財であろう
連立方程式 として考えるのも一つのやり方だろう
しかしここでは貨幣という存在を考えてみたい
貨幣とA財のトレードオフ 貨幣とB財のトレードオフ
貨幣とC財のトレードオフ etc みたいなw
A財を余計に消費したいとか 全体として費用を抑えて貯蓄に回したい とか
貨幣を対象に考えることで 機会費用の考え方の適用が拡大されるだろう
今そこでオープンソース開発モデルを連想してしまった
開発者は多ければ多いほど 効率が落ちるはずだが
ものすごい多いと 逆にものすごい効率を発揮する現象である
経済学においてこの現象はどうとらえられるのであろうか?
開発者はものすごい多いと同時に
お客さんがものすごい多い現象かも
お客さんがものすごい多いと 製品もものすごく洗練されるのかも
市場の見えざる手。のメカニズムとしてこんな考え方はどうでしょうか
たくさん商品が増えると 社員を増やして生産量を増やします
あまり商品が売れないと 社員を減らして生産量を減らします
付随的に
たくさん商品が増えると 工場を増やして生産量を増やします
あまり商品が売れないと 工場を減らして生産量を減らします
売れるからっつって なかなか社員増やせないので
生産量があんまり増えず なので価格の変動をもろに受ける
それと価格が決まるのは出荷する時点なので
生産量を増やすとしても来年になる
漁師さんだと
売れるからっつっても
海にいるお魚は増えないので こっちも価格の変動をもろに受けますね
価格が下がりそうになると 労働者が減る
価格が上がりそうになると 労働者は増える
しかし 現代では違うらしい
労働者を解雇するにも費用がかかるらしい
なので本当に価格が下がってしまうことがある
たしか、「フリープログラマーの華麗な生活」に書いてあったが
ATMの更新かなんかでプログラマーをたくさん必要とした時期があって
それが過ぎて 解雇にも費用がかかるものだから
赤字覚悟で仕事を受注するので 割に合わない仕事しかない
みたいなことを書いていました
価格が下がると 企業は赤字になるらしい
価格が上がりそうになると 雇用はむしろ奨励されているので 労働者は増えます
ただ完全雇用の状態では 労働者は賃上げを含んで増えるので
価格は上がるでしょう
生産をするには費用が必要で そこが黒字になれば 企業は生産を増やします
銀行や株式で資金を調達してでも 生産は増えます
工業製品は大量生産すると 逆に賃金以外の費用は減るので
少量生産だと費用は増えるのですが
マニアックな人が買うので価格は高止まりします
更にソフトウェアなんかだと
量はいくらでも 生産費用は一定なので 更にややこしくなります
販売予定利益を想定して生産費用をかけるのでしょうか
ってここんとこ オープンソースで(そういう意味ではフリーソフトもか)
お金を払わなくても買えるソフトも多くてややこしいです
うーん。我ながら話に一貫性のないことで
ソフトウェアは一回作ると複製にはほとんどお金がかからない
なのでPC用OSに関してはMicrosoftが独占状態である
更に独占であるため次回のOSに一番資金を投入出来る
僕がWindowsばかりやってるのは何故だろうか
たぶんOSを改造したいとか バグが気にくわない。とか
あまり思わないためだろう
そう思うなら ソースコードを公開しているLinuxを使うだろうし
さすがにリテラシーも十分あるだろうし
しかしそんなMicrosoft製OSにも競争相手が出来てきたらしい
過去にMicrosoftが販売したOSである
そういえば僕ももう結構な期間、Windows7である
Windows7も結構ソフトウェアを購入したし
OSが代わってもそういうソフトを買い替える必要があるか心配なのだ
たぶんOSの費用<ソフトの費用 なので買い替えないよね
そういう意味では長いサポート期間が設定されたWindows10は魅力的である
途中でMicrosoftの気が変わらないかは安心出来ないところだが
ソフトウェアは一回出来上がると複製にはほぼお金がかからない
しかし複数のソフトウェアが存在する分野もある
これの原因は何であろうか
まずソースコードが公開されているかは 腕に自信のあるユーザーには大きな要因だろう
自分なんかはプログラムに適正がないのか 腕に自信はないので
ソースコードを欲しいと思わない
ライフワークのプログラム言語作成の勉強に
短いソースコードのプログラム言語は少々集めてはいますがw
無料。一回払いきり。月額。こういう支払形態によっての棲み分けも考えられます
セキュリティソフトなんかじゃこうラインナップされてますね
月額は高いし (セキュリティは大事だし)無料は不安なので 自分は払いきりのZERO使ってます
無料。安価。そこそこの値段。自分で
レンタルサーバー(自分では自分でサーバー立てるの意)
無料は更新しないでほっとくと削除されそうなんで 安価なとこ借りてます。自分
しばらく無料のとこだったんですが 自分でwiki設置したくて安価なとこ借りました
さすがにリテラシーついてきたんで Rasbery Piなんか(安価なPC)を買って
自分でサーバー立ててWEBゲーム置いたり 自分で書いたソースコード置いたりしようかな
とは計画妄想してますw
要するにライフスタイルと価格で思案ってかんじですね
ライフスタイル的にMACに惹かれる人はMAC使うでしょうし
思想的にLinuxが好きな人は今だとUbuntu使ったり仕事だとRED HAT使うのかな
自分HSPずっと使ってるんですが
それもアレですね3.xになってから ほぼ後方互換性保ってますよね
なので全く保守せず作りっぱで済む所が好き
その間WindowsはXP→vista→7→8→8.1ときてるのに10はちょっと不安定らしいw
そういう自分もさすがにmingwに移行しようか思案中です
Cなんて後方互換性保ちすぎなくらいで
そういうのいいですよね
トランプ氏に投票したアメリカ人がchangeして欲しかったのは
コレではないでしょうか
完全雇用になっても 毎日同じことばかりさせられたら
changeが欲しくなりますよね
とは言え トランプ氏が勝利してから
好意的になった気がする報道。筋通ってないよね
要するに国民の収支が釣り合ってないんですよ
暮らしてると赤字になる
なので出費を減らす
全体的に企業の収入が減る
全体的に国民の賃金が減る
出費が更に減る
ってスパイラル
なので政府のすべきは赤字国債による
社会保障費の上乗せではなく
有効需要の創設ですよね
>資本は経常的消費を犠牲にして
>将来の消費を増加させることを意味するから
>利子率は、1ドル当たり単位時間当たりの
>金額取得分の形で計られる
今、日本、中央銀行の金利 マイナスなんですがどうゆうことやねんw
始めた頃、DQXの利用権が切れて
この時間DQXやってたんやなーってw
やってないほうだったと思うけど
ざっくり3年間で700時間くらいw
セキュリティソフトの例で思ったんだけど
必ずしも無料ソフトは有料ソフトより使われるとは思わないんだ
いやいや セキュリティって大事だから
安かろう悪かろうじゃ困る人も多いと思う
いや一応自分有料ソフト使ってるからそう思う
なんとなく自分の中でいくらなら出せるか考えて
その値段あたりの商品を買うのだろう
必ずしも高いから品質も良いとは限らないって
市場の見えざる手で品質と値段の相関性を信じたい
相関性ないと誰も買わないよ
どっちにしろ このソフトを使用して受けた損害は一切保障しません
とか書いてそうだけどw 有料なのにw